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都内在住20代若手コンサルタントが夢を見る

都心で社会人をやっている20代既婚者の徒然なるままに

【書評】原因と結果の経済学@中室牧子、 津川友介

今日の書評です。

 

「原因と結果」の経済学―――データから真実を見抜く思考法

「原因と結果」の経済学―――データから真実を見抜く思考法

 

 

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商品の説明

内容紹介

メタボ健診を受けていれば長生きできる、テレビを見せる子どもの学力が下がる、偏差値の高い大学へ行けば収入が上がる。そう言われて、否定する人はほとんどいないだろう。しかし、経済学の有力な研究はこれらをすべて否定している。本書で紹介する「因果関係を証明する方法」がわかれば、「根拠のない通説」にだまされなくなる。

著者について

中室牧子(なかむろ・まきこ)
慶應義塾大学 総合政策学部 准教授
慶應義塾大学環境情報学部卒業後、日本銀行世界銀行東北大学を経て現職。コロンビア大学公共政策大学院にてMPA(公共政策学修士号)、コロンビア大学で教育経済学のPh.D.取得。専門は教育経済学。著書にビジネス書大賞2016準大賞を受賞し、発行部数30万部を突破した『「学力」の経済学』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)。

津川友介(つがわ・ゆうすけ)
ハーバード公衆衛生大学院 リサーチアソシエイト
東北大学医学部卒業後、聖路加国際病院、ベス・イスラエル・ディーコネス・メディカル・センター(ハーバード大学医学部付属病院)、世界銀行を経て現職。ハーバード公衆衛生大学院にてMPH(公衆衛生学修士号)、ハーバード大学で医療政策学のPh.D.取得。専門は医療政策学、医療経済学。ブログ「医療政策学×医療経済学」で医療に関するエビデンスを発信している。

 

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【書評】

★1.5個。因果関係と相関関係を見誤ると大変である。コンサルタントとして仕事をしていく上でこれは非常に重要な事項なので、新人の頃から叩き込まれた。

本書に乗っている数々の因果関係と間違えやすい相関関係は、ビックデータ時代を生きていく上では必須の知識だろう。

関係ない話だが、大学の指導教官が、喫煙と健康の話について、相関関係と熱弁してたのを思い出す。ちなみにその指導教官は、喫煙者笑