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【独学】2017年度 FP2級勉強法【資格】

 

http://blog.hatena.ne.jp/fuyuya/fuyuya.hateblo.jp/edit?sidebar=amazon-searchどうもこんにちは。

冬弥です。

 

この間の日曜日のFP2級の試験を受験してきました。

 

結果は、(自己採点上ですが)

 

合格

(学科38/60、実技51/60)

 

です。

そこで、私のやった勉強法が参考になればと思います。

 

参考書

 

FP2級試験では、3級と同様、FP試験主催者であるきんざい(一般社団法人 金融財政事情研究会もしくは日本FP協会があります。

 

どちらでも、FP2級資格を獲得できるのですが、個人的には、きんざいが出版している参考書・問題集を使うのがベストだと思います。

理由としては、①実技まで含めた対策本が明確。②実技試験において、保険分野が不要。(個人資産相談業務の場合)

 

そして、おすすめテキストは以下の3つです。

(この3つ以外は不要です。テキストが多すぎると、勉強する範囲が重複したりするので、おすすめしません。)

 

'16~'17年版 最短合格 2級FP技能士

'16~'17年版 最短合格 2級FP技能士

 

 

 

'16~'17年版 パーフェクトFP技能士2級対策問題集・学科編

'16~'17年版 パーフェクトFP技能士2級対策問題集・学科編

 

 

 

'16~'17年版 パーフェクトFP技能士2級対策問題集・実技編(個人資産相談業務)

'16~'17年版 パーフェクトFP技能士2級対策問題集・実技編(個人資産相談業務)

 

 

学習法

まず参考書である「最短合格・2級FP技能士」を読破し、その後「学科問題集」⇒「実技問題集」の順に問題を一通り解きます。

その後、解けなかった問題をひたすら解き直す無限ループに入ります。

ただし、時間がない場合、1ヶ月での合格を目指す場合などは、一度解いたら、その後の解説を読むときに覚える気概で勉強し、過去問演習に移ります。(過去問演習のほうが暗記効果は大きいです。)

まず「最短合格・2級FP技能士」上下巻を読破

「最短合格・2級FP技能士」は、とにかくどんどん読み進めてください。この段階で、しゃかりきになって暗記に走る必要はありません。ただ、

  • チェック問題
  • THE 過去問
  • 力試し

こういった節目節目で出題されている問題については、テキストを見ながらでかまわないので、解いていってください。

間違えたら、なぜ間違えたのかきっちり調べてください。

計算問題が解けなかった場合は、一度答えを見てからでもいいので必ず自力で解いて下さい

正解できるか不安な問題にはチェックを入れておいて下さい。そしてどんどん読み進みます。「最短合格・2級FP技能士」は上下巻ともこんな調子で進んでください。

問題集は「学科編」から

「最短合格・2級FP技能士」を読破したら「パーフェクトFP技能士2級対策問題集・学科編」から取り掛かりましょう。

わからない問題が多いと思いますが、

◎:自信を持って正解

△:なんとなく正解

×:不正解

の3つで色分けし、△と×の問題を中心に解答していきます。

学科の次は「実技」

実技が終わったら次は「パーフェクトFP技能士2級対策問題集・実技編-個人資産相談業務」に取り組みます。とにかくどんどん解いていきます。

学科編を一度解いていると既出の問題や気付いていると理解している点、よく出てくる論点がわかってくると思います。

出来なかった問題を繰り返します

ここまでくると、

  • 最短合格・2級FP技能士上巻・下巻
  • パーフェクトFP技能士2級対策問題集・実技編
  • パーフェクトFP技能士2級対策問題集・学科編

こういった参考書・問題集に収録されている問題については、全て一度は解いています。そして正解できるか不安な問題にはチェックが入っているはずです。

次はチェックが入った問題限定で再挑戦していきます。

再挑戦で自信を持って解けるようになった問題については「出来なかったチェック」を外します。

そうでなかった場合は「出来なかったチェック」を外さず、どんどん次の問題を解いていきます。

これをひたすら繰り返します。

最後の2週間は過去問(一番重要!)

最後のになったら、本番と同じ時間設定で過去問を解きましょう。

最低でも直近5回分くらいの過去問は解いてほしいです。資格試験における大前提ですが、過去問の丸暗記で六割は確実に超えられます。私の場合は、直近7回分解きましたが、7回前の論点が結構出ました。(出産育児一時金など)

 

以下のページに過去問が収録されていますので、ダウンロード⇒プリントアウトするとよいと思います。

 

試験問題 | 一般社団法人 金融財政事情研究会

計算問題は落とさない

実技の問題は、出る論点が決まっています。

特に問1,5はいつも同じと言っても過言じゃない計算問題なので、絶対に落とさないようにしましょう!

 

勉強時間の目安

私は、結婚してからFP2級試験の勉強を始めました。

もともと、中小企業診断士を持っていたり、経済学部所属なので、経済系の問題に強かったこともありますが、結構順調に勉強できました。

テキストを読んでるだけの期間は、こんな問題解けるかな?覚えられてない!といった不安がありましたが、いざ問題集に移ってみると意外と覚えています。というか4択なので、なんとなくの記憶でも解ける論点多いです。

 

FP2級試験までの間、数日を除いて毎日1時間程度の勉強時間を確保した結果合格しました。

勉強した日数が60日くらいなので総勉強時間は1時間×60日=60時間くらいです。

通勤・通学時間などのスキマ時間を有効活用しました。

FP2級受験生の方、頑張ってください。

 

FP2級はポイントを押さえて勉強すれば、必ず合格することができます。

良い参考書や問題集を使えば、独学でも合格できる実力は身につきます。

資格試験としては平均的な難易度なので、しっかりと勉強を行いましょう。

 

またFP2級に合格するには、戦略もしっかりと行うことが重要です。

FP2級は満点合格を目指すよりも、効率よく合格点を狙うのがポイントです。

60点でも合格すれば資格は手に入るので、まずは合格を最優先にしましょう。

 

学科試験の対策を万全にして、実技試験の勉強に移るのが効率的です。

ただし学科試験も範囲が広いので、9割以上を目指して勉強しましょう。

理解できている箇所は何度も勉強せず、理解できていない問題を中心に復習することが合格の秘訣です。

 

満点を狙った完璧主義も良いですが、全てを覚えるのは時間的にも難しいです。

それよりも効率よい勉強をすることが、独学での合格の鍵になります。

FP2級の独学は、戦略的に勉強すれば必ず合格することができます。