都内在住20代若手コンサルタントが夢を見る

都心で社会人をやっている20代既婚者の徒然なるままに

【書評】リーダーの教養書

こんばんは。

冬弥です。

 

最近、仕事が鬼のように忙しく(とはいえ、ワークライフバランスを保つために、夜は子供が寝た後に仕事)更新できませんでした。

 

今日は、久々の更新です。

 

今日は、この本。

 

リーダーの教養書 (News Picks Book)

リーダーの教養書 (News Picks Book)

 

 

 

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商品の説明

内容紹介

【NewsPicks Bookの第一弾! ! 】

日米エリートの差は教養の差だ!

マイクロソフトビル・ゲイツフェイスブックマーク・ザッカーバーグ、アマゾンのジェフ・ベゾスといった米国のトップ起業家はみな歴史、文学、科学に精通した教養人だ。

一方多くの日本人ビジネスパーソンは、目の前の仕事や業績を気にしすぎるがゆえに、「ジャンクフードとしての知」に頼りすぎている。

流行りのビジネス書を何十冊読んだとしても、深い教養が無ければ、時代性という「今」に振り回されるだけで、未来を見通すことはできない。すなわち短期的な成功で終わってしまうのだ。

本書は11名の選者による教養書のブックガイドである。

紹介している130冊はすべて骨太だが、最初は1冊からでいい。10冊まで読み終えたときには、「知的筋力」が鍛えられ、見える景色が確かに変わっているはずだ。

【選者】
歴史 出口治明
経営 楠木建
リーダーシップ 岡島悦子
日本近現代史 猪瀬直樹
コンピュータサイエンス 中島聡
経済学 大竹文雄
進化生物学 長谷川眞理子
数学 森田真生
医学 大室正志
哲学 岡本裕一朗
宗教 上田紀行

 

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【書評】
★2個。
私が個人的に愛読しているNewsPicksの著名人達が、各分野について、教養として抑えておくべき本をまとめた一冊。
この分野を知りたいけど何から手を付けたら良いから分からない場合は結構おすすめ。
本の内容もサクッとだけど書いてあるので、この本片手に図書館で借りたりすれば捗るかも。
とはいえ、中身の選者が色々なので、内容に甲乙あるのは事実。
ただし、出口さんの選出は本当に脱帽する良書ばかり。
全て読んでも良いと思う。
 

本を買った。

20,000円分の本を買った。

 

買った内容は下記。

早く読みたい。

でも、子育てもある。

明日もプール連れて行きます。

可愛すぎる我が娘よw

 

 
 

証券アナリスト受けてきた。

更新サボってました。

冬弥です。

 

証券アナリスト1次試験受けてきました。

 

手応えとしては、

合格不合格微妙なラインかなと・・・。

 

特に、経済が不安。

なんか初出の問題が結構あったので、過去問丸暗記だけでいけたのかなぁ

という感じ。

 

本当は、受験票の裏に自分が書いた解答を書いておく裏技があったらしいんだけど、どうせ問題見たら思い出せるだろうの精神で、そのまま出てきたことを少し後悔。

 

案の定、問題見たら、どれに〇つけたか悩んだところほど分かってないしw

 

とりあえず、5月末までは待つしかないので合格を祈ります。

 

合格していたら、二次の勉強始めるまでは、

現状、取りたい資格もないので、英語の勉強に注力する予定。

 

【書評】原因と結果の経済学@中室牧子、 津川友介

今日の書評です。

 

「原因と結果」の経済学―――データから真実を見抜く思考法

「原因と結果」の経済学―――データから真実を見抜く思考法

 

 

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商品の説明

内容紹介

メタボ健診を受けていれば長生きできる、テレビを見せる子どもの学力が下がる、偏差値の高い大学へ行けば収入が上がる。そう言われて、否定する人はほとんどいないだろう。しかし、経済学の有力な研究はこれらをすべて否定している。本書で紹介する「因果関係を証明する方法」がわかれば、「根拠のない通説」にだまされなくなる。

著者について

中室牧子(なかむろ・まきこ)
慶應義塾大学 総合政策学部 准教授
慶應義塾大学環境情報学部卒業後、日本銀行世界銀行東北大学を経て現職。コロンビア大学公共政策大学院にてMPA(公共政策学修士号)、コロンビア大学で教育経済学のPh.D.取得。専門は教育経済学。著書にビジネス書大賞2016準大賞を受賞し、発行部数30万部を突破した『「学力」の経済学』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)。

津川友介(つがわ・ゆうすけ)
ハーバード公衆衛生大学院 リサーチアソシエイト
東北大学医学部卒業後、聖路加国際病院、ベス・イスラエル・ディーコネス・メディカル・センター(ハーバード大学医学部付属病院)、世界銀行を経て現職。ハーバード公衆衛生大学院にてMPH(公衆衛生学修士号)、ハーバード大学で医療政策学のPh.D.取得。専門は医療政策学、医療経済学。ブログ「医療政策学×医療経済学」で医療に関するエビデンスを発信している。

 

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【書評】

★1.5個。因果関係と相関関係を見誤ると大変である。コンサルタントとして仕事をしていく上でこれは非常に重要な事項なので、新人の頃から叩き込まれた。

本書に乗っている数々の因果関係と間違えやすい相関関係は、ビックデータ時代を生きていく上では必須の知識だろう。

関係ない話だが、大学の指導教官が、喫煙と健康の話について、相関関係と熱弁してたのを思い出す。ちなみにその指導教官は、喫煙者笑

 

【書評】応仁の乱 - 戦国時代を生んだ大乱@呉座勇一

本日の書評はこの本。

 

 

応仁の乱 - 戦国時代を生んだ大乱 (中公新書)

応仁の乱 - 戦国時代を生んだ大乱 (中公新書)

 

 

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内容(「BOOK」データベースより)

室町幕府はなぜ自壊したのか―室町後期、諸大名が東西両軍に分かれ、京都市街を主戦場として戦った応仁の乱(一四六七~七七)。細川勝元山名宗全という時の実力者の対立に、将軍後継問題や管領家畠山・斯波両氏の家督争いが絡んで起きたとされる。戦国乱世の序曲とも評されるが、高い知名度とは対照的に、実態は十分知られていない。いかなる原因で勃発し、どう終結に至ったか。なぜあれほど長期化したのか―。日本史上屈指の大乱を読み解く意欲作。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

呉座/勇一
1980年(昭和55年)、東京都に生まれる。東京大学文学部卒業。同大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学。博士(文学)。専攻は日本中世史。現在、国際日本文化研究センター助教。『戦争の日本中世史』で角川財団学芸賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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【書評】

★1.5個。話題の本として購入。調査が深い。

応仁の乱でなぜ興福寺?という感じで最初は読んでいたが、なるほどと思う点の連発。

しかし、応仁の乱は結局分からない。

どれだけ深く詳細に描いても分からない応仁の乱

そこに、関ヶ原の戦い明治維新とかとは異なる応仁の乱らしさを感じた。

 

 

【書評】生産性―――マッキンゼーが組織と人材に求め続けるもの@伊賀泰代

こんにちは冬弥です。

またまた書評です。

 

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商品の説明

内容紹介

いまの「働き方改革」において、最も重視されるべきは生産性である。
かつて日本企業は生産現場での高い生産性を誇ったが、ホワイトカラーの生産性が圧倒的に低く世界から取り残された原因となっている。
生産性はイノベーションの源泉でもあり、画期的なビジネスモデルを生み出すカギなのだ。
本書では、マッキンゼーの元人材育成マネージャーが、いかに組織と人材の生産性を上げるかを紹介する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

伊賀/泰代
キャリア形成コンサルタント兵庫県出身。一橋大学法学部を卒業後、日興證券引受本部(当時)を経て、カリフォルニア大学バークレー校ハース・スクール・オブ・ビジネスにてMBAを取得。1993年から2010年末までマッキンゼー・アンド・カンパニー、ジャパンにてコンサルタント、および、人材育成、採用マネージャーを務める。2011年に独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 

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【書評】

★1個。採用基準でおなじみの伊賀さんの本。採用基準に比べると、インパクトは薄かったかな。生産性の向上は今、一番ホットな話題でもあるので、読んでおいて損はないとは思える本。

【言葉抜粋】

・日本の組織と米国の組織を比べたとき、生産性とリーダーシップ以外には、その人材力と組織力を左右する決定的な要因は何もない
・量を追う発想が生産性を下げる
・ビジネスイノベーションとは、「既存ビジネスの生産性を圧倒的に向上させられる方法は何かないのか?」と考えることから生まれてくるのです。
・生産性を評価基準に取り入れることで、社員もまた「出した成果の絶対量ではなく、成果の出し方=労働の質」に意識を向けるようになるのです。
・卓越した才能を持つ選手であっても、コーチやトレーナーからの適切な支援なしに自分の潜在能力を最大限に引き出すのは容易ではありません。
・彼らが転職や起業をするのは高い報酬のためなどではなく、自分のフルポテンシャルを発揮できるチャレンジングな環境を求めてのことです。
・選抜漏れ中高年の再教育、すなわち育成を諦めてしまうことの最大の問題は、彼らを諦めることが組織全体に悪影響を与えるという点にあります。
・むしろ厳しいのは、具体的に何が悪いのか、何を期待されているのかさえ明確にされないまま、定年までの長い期間、諦められ放置されてしまうことです。「厳しくみえるけど優しい」と「優しくみえるけど厳しい」は、似ているようでまったく異なります。
・「忙しくて部下の育成に手が回らない」のではなく、「忙しいから早く部下を育成しなければ!」へと意識を変える
・タイマーを使わずに生産性を上げようとするのは、体重計に載らずにダイエットをするようなもので、効果が測定できなければ商法の正しさも確認できません
・「A bad decision is better than no decision」(誤った決断でも何も決断しないよりマシ)
・“お勉強”ではなくスキルアップ
・仕事をブラックボックス化しない
・定期的な業務仕分けの価値
・長期休職者が出たら、業務仕分けの大チャンス
・無理やりにでも「もっと生産性の高いやり方はないのか」と考える時間を確保すべき
・常に3割(改革=イノベーション)と3%(改善=インプルーブメント)というふたつの生産性向上を目指す
・より重要な目的は「会議時間の削減」ではなく、「会議の生産性を上げること」です。